インテリアや暮らしの理想は持っているけれど「予算が気になる」「間取りを変えられない」「賃貸だから難しい」と、一歩踏み出せずにいませんか?リフォームや引っ越しをしなくても、インテリアスタイルや家具の使い方を少し工夫するだけで、暮らしはもっと心地よく変えられます。今ある空間をもっと楽しむためのアイデアをご紹介します!
部屋の広さは同じでも
暮らし方は変えられる!
手軽に「心地よい居場所」を増やす
ロースタイルインテリアのススメ
家族や友人が集まって"ゆんたく"するのも暮らしの楽しみのひとつ。人が集まって心地よく過ごせる場所を作りたいけど、今の間取りでは狭くて無理そう…。それなら低い家具を使って空間を広く見せられる「ロースタイルインテリア」を取り入れてみるのがオススメです。
ロースタイルインテリアが
お部屋を広く見せる理由
- モノに囲まれた「圧迫感」を感じにくい
- 視界を遮るものが少なくお部屋がスッキリ見える
- 部屋に解放感が生まれる
- 実際の間取り面積よりも広く感じられる
小上がり畳とロースタイル家具で
リビングの過ごし方を増やす!
居場所作りにオススメの家具が「収納付き小上がり畳」。置くだけ簡単、高さ45cmタイプは腰掛けるのに最適なサイズ感。高さ25cmタイプはキッズスペースとしても使用できる安心の高さ。ビーズソファやローテーブルなど家具の高さを揃えれば、ゆったりとした空間で自由な姿勢でのくつろぎが可能に。収納機能付きなのも嬉しい!
お部屋の一角に
お洒落なベンチが作れちゃう!
長方形サイズと正方形サイズを組み合わせてL字ベンチとテーブルに。置くだけで和モダンなくつろぎスペースができあがります。
お家で掘りごたつ風スタイルが叶う!
ほっこりまったりスペースが完成です
長方形サイズとローテーブルを組み合わせた掘りごたつ風スタイル。椅子に座る感覚でくつろげるので、足や膝に負担をかけずにゆったりと過ごせます。
大掛かりなリフォームは不要!
ホテルのベッドルームをお手本に
寝室をローコストで整える!
寝室がごちゃついて落ち着かない…。そんな時に参考にしたいのがホテルインテリア。ホテルのお部屋は、すっきり広々とした印象に見えるような工夫がたくさん詰まっています。ゆったりとした理想の空間を、手軽に再現してみませんか?
ホテルライクな寝室をつくる
4つのポイント
- 壁を活かして空間の「軸」をつくる
- ファブリックで上質感をプラスする
- 色を絞って統一感をつくる
- 生活感を隠してすっきり整える
吸音ボードで手軽につくる!
ホテルライクな寝室
ホテルライクな寝室の秘訣は「ヘッドボード」。見た目がシンプルな吸音パネルをヘッドボードとして設置することで、視覚的な土台ができてお部屋に安定感と高級感が生まれます。沖縄のコンクリート造の住宅は音が反射・反響しやすいという側面も。そんなとき吸音パネルは見た目だけでなく、音環境も快適に整えてくれます。
アートのようなファブリックアイテムで
ベッドまわりを美しく整える
1年の半分近くを夏の寝具と過ごす沖縄。毎日使うものだから肌ざわりや寝心地、清潔さにはこだわりたい。それがお部屋を格上げしてくれるデザインなら嬉しいですよね。そこでピックアップしたいのが水彩画のように繊細なデザインのファブリック寝具。ベッドまわりがぐっと華やぎホテルライクな落ち着いた雰囲気に!
| 編集後記 |
筆者的な裏テーマは「兼ねるアイテム」!
限られた空間を有効に使う
兼用できるアイテムのススメ
今回の特集を通して筆者が改めて感じたのが「ひとつのアイテムでできることを増やす」という考え方の大切さ。限られた空間でインテリアをつくるなら「ひとつのアイテムに複数の役割を持たせる」ことがポイント。
小上がり畳なら「くつろぐスペース」と「収納」をひとつに。
吸音ボードなら「インテリア」と「音環境を整える機能」をひとつに。
掛布団なら「寝室を彩るデコレーション」と「季節に合わせた快適さ」をひとつに。
これからの家具選びのヒントに、ぜひ取り入れてみてくださいね!
Photographer/比嘉 恵太



































